クリスチャンといえども肉体の死は避けて通れない。
これはガン、不治の病の宣告を受けたクリスチャンたちの闘病記録である。
余命幾ばくと宣告を受けた本人のみならず、その家族や
親身になって寄り添った友人たちのたましいの告白である。
しかし、悲しみと苦悩に満ちた記録ではない。
死の宣告を受けた者がいのちを絞って生き抜いた闘病生活ではあるが、
喜びと賛美と感謝の記録である。
一人一人の素晴らしい本人の生き様だけでなく、
それと寄り添うようにして見つめてきた人の告白である。
今、同じような苦しみを味わっている人々への
慰めと励ましの一助となることを切に願って…。
我々はこれに「いのちの記録」という短い題を付けた。
「この身とこの心とは尽き果てましょう。
しかし、神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。」
詩篇73編26節
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