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新しい年(2004年)を迎えて このお正月は穏やかな暖かい日が続きました。皆様方には如何お正月を過ごされたでしょうか。昨年は内憂外患多難の年でした。例年ですと、暮れに10大ニュースが発表されるのですが、昨年暮れには掲載されていなかったと思います。事故や事件があまりに多くて選ぶのに困難を窮めた結果でしょうか。自衛隊のイラク派兵はすでに命令され、陸自先遣隊はすでにサマワにて活動を開始。陸自本隊も間もなく出発するでしょう。イラクの情勢は、世界はどのように変化するのか、今年はどのような年になるのでしょうか?先行き不透明な不安感を覚える毎日です。 最近レフトビハインドと云うビデオを鑑賞いたしました。全米650万部突破のベストセラー小説となったそうです。再臨によりクリスチャンが携挙された後の世界を描いたスペクタル映画でした。日本人は仏教の影響か、元来、輪廻転生の考えがあり、死んでは生まれ生まれてはまた死ぬ、輪がぐるぐる回る様に無限に続くと考える人が多いようです。しかし最近は終末予言に関心を持つ様になった人が多くなったと聞きます。聖書は、神が万物を創造した時から時間が始まり、必ず終わりが来ると記してあります。 世の終わりとは イエス様が神殿を出て行こうとされたとき、弟子たちは近づいてその宮の建物のすばらしさに驚嘆しておりました。その弟子たちに対して、イエス様はやがて宮が徹底的に破壊される事を予告されました。この宮はヘロデ大王が46年の長い歳月と費用をかけて完成したもので、その美しさは格別なものがありました。弟子たちは、このイエス様の意外な言葉を信ずる事ができなかったのです。 そこで「お話しください。そのようなことがいつ起こるのでしょうか」と質問しました。 つまり@イエス・キリストの再臨は何時か、Aイエス・キリストの来られる世の終わりにはどの様な前兆があるのかという質問です。 そこでイエス様は次のように語られました。 「わたしの名を名のる者が大勢現われ、『私こそキリストだ。』と言って、多くの人を惑わすでしょう」と。2004年の歳月を経た今日、まさにイエス様の語られた預言のことばは成就されつつあるように思われます。 『我こそはキリストだ』と、いって人を惑わす人物が現れております。足裏診断とか、人間の弱みに付け込んで、高価な壷を買わされたり、大金を請求されたり、多くの人々が被害に逢って苦しんでおる実態が浮かび上がっています。 「また、戦争のことや、戦争のうわさを聞くでしょうが、気をつけて、あわてないようにしなさい。これらは必ず起こることです。しかし、終わりが来たのではありません。民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、方々にききんと地震が起こります、しかしそのようなことはみな、産みの苦しみの初めなのです。」 最近イランでは大きな地震があり、甚大な被害を被り、各国から続々と救援物資が届けられていると報じられています。わが国も阪神大震災以来、最近大きな地震が頻繁に起きています。来るべき大地震に備えて各自治体が机上訓練や、住民を含めての大々的な避難訓練など、対策に追われておるようです。 元来、日本では終末思想には馴染み薄いものでありましたが、そのようなわけで最近は終末思想に関心を持つ様に成って来たといわれています。世はまさに終末の最終段階に突き進んでいるように思われます。では私たちに希望はあるのでしょうか! イエス様のご誕生は旧約聖書の中に預言されています。 「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。」と。 まさに預言の成就としてイエス様がベツレヘムにお生まれになりました。これがクリスマスです。イエス様はキリスト (救い主)としてこの世においでくださいました。しかし当時のユダヤ人たちはこのキリスト(救い主)を拒み、十字架につけて殺してしまいました。しかしイエス様は死から復活されたのです。「まことに、あなたは、私のたましいをよみに捨ておかず、あなたの聖徒に墓の穴をお見せにはなりません。」(詩篇16篇10節)神様のご計画によって死から復活されたのです。 イエス様こそ希望の光です 「彼(イエス・キリスト)に信頼する者は失望させられることがない」とあります。主イエス様を救い主と信ずる時、その御業(十字架の死と復活)によって罪から救われ、悪魔の支配から完全に解放されます。その時、与えられた聖霊により神の愛が全てのものの心に注がれます。 私たちクリスチャンの待望は主のご再臨 (携挙)です。 「あなたがたは心を騒がしてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。わたしの父の家には、住まいがたくさんあります。もしなかったら、あなたがたに言っておいたでしょう。あなたがたのために、わたしは場所を備えに行くのです。わたしが行って、あなたがたに場所を備えたら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしのいる所に、あなたがたをもおらせるためです。 (ヨハネの福音書14章1〜3節) 主よ、はやく来てください。主の御再臨を待ち望みながら、本年も信仰の道を歩みたいです。 |